もりもり食べる

日々考えたことをきままに綴るブログです

それは山のよう

昨日は、京都旅行のお土産を渡すために友人に1時間だけ会った。

 

最近友人と会う度に強く思うのだが、20代の後半になってくると段々と個々の自立した生活の基盤が確立し始めている気がする。

 

それぞれが親の保護のもと、学校に行ったりバイトしたり遊んだりしていた時代とは明らかに違う。

去年くらいから薄々感じていたが、それが色濃くなってきた。

各々が自分の頭で考え、自分のお金で行動し、自分のお金で実現している。

学生時代のように揺れたり崩れたりしない、しっかりした個が目の前にはあるのだ。

(それぞれの中に迷いや葛藤はあるが)

 

うわーうわー

 

足ががくがくするような感覚を覚えた。

と同時に、これかと。

よく目にしていた分岐点に立った人の絵は。

私も友人もその先を行ったんだ。

不思議と後悔はないのだけれど。

 

でも、うわーうわー

 

優しい旦那さん、可愛い息子、旦那さんの家族も自分の家族も奇跡的にみんな優しいし、好きなことが出来て幸せだ。だから、私が選び取った道を歩いてきてよかったと思う。

ただ、それと同時に私はその間仕事をしていない。誰かが一社員としてキャリアを積んでいる間、私はのんびりと息子との時間を過ごしている。幸せなんだけど、とってもとっても不安。

 

漫画家の東村アキコ先生の言葉に、「二足のわらじまでは履けるけど、三足のわらじは履けない」とあった。その3つを結婚・育児・仕事するならば、どれか諦めなければいけないそうだ。

当時それを読んだときはそうかな?と思っていたが、そうかもしれない。

三足のわらじを履こうと挑戦したら私にはキャパオーバーだったため、私は結婚と育児をとった。しゃかりきに働くような仕事はひとまずどこかへ置いた。

 

私の人生の最重要事項は家族。

 

どんな立場にしろ、未来を見据えつついま出来る最善を尽くすしかないか。

自分の幸せを追求していこう。

不安もあるけれど(;´∀`)

 

※今日の体重 53.85㎏ 💩 〇

 

※今日の記事

今日の記事を書いていたら、ブログを手放してはいけない気がしてきた。

いまは考えることを止めてはいけない。

 

※週一の買い物

昨日は戦略的に(?)、きちんと下調べをしてからメモを持って出かけた。

なんでこんな当たり前のことを先週はしなかったんだろう。

野菜をどのくらい買えばよいかは模索中。量はあっても種類が少ないと、レシピに困る。

ムスコはスマホ世代

今日はなにを書こうか考え、出てきたのが↓↓↓

 

こやまこいこ (@koyamacoico) | Twitter

清水ミチコ (@michikoshimizu) | Twitter

尼神インター 渚(@NAGISAtairiku)さん | Twitter

夜空の能町みね子 (@nmcmnc) | Twitter

茂木健一郎(@kenichiromogi)さん | Twitter

大宮エリー(@tsubu_ellie)さん | Twitter

はあちゅう (@ha_chu) | Twitter

吉本ばなな (@y_banana) | Twitter

kakuta mitsuyo (@Kakutamitsuyo) | Twitter

 

私が普段見ているツイッター

ツイッターを利用している人って普段どんな人のを見ているんだろう?

知れたら面白いなーと思い、自分自身のを書いてみた。(私は見る専門)

最近嗜好が変化し、結構入れ替わった。

それもまた面白い。

 

ブログもそうだけど普段言葉として消えてしまう、人の思考が可視化してこんなにも気軽に見られるなんてすごいなぁと思う。しかも全く面識のない人のものまで。

すごいなー。

息子はそれが当たり前の世代だろうから、息子が大きくなるころにはもっとすごいものが生まれるのかな。

 

※今日の体重 53.50㎏ 💩 〇

 

※息子

だんだんと表現を出来るようになってきた。

オムツを取り替えて欲しければ自分の服の裾を片手で持ってあげて私にサインしてくるか、オムツを持ってくるし、一緒に遊びたいオモチャがあればそれを持ってくる。そして膝の上に乗ろうとする。

最近、自分の感情を共有しようと視線を送ってくることもある。

アンパンマンを一緒に観ているとき、息子が面白いと思った場面で私を見てくる。かわいい。本当に真剣になっているときは、釘いるようにテレビを観ているけど。

抱っこしてほしいときは「だ」と「あ」の間のなんとも言えない発音で「だ(あ)っこ」と言って私の足にハグする。たまらない。

 

※ミルクティー+黒糖

寒くなってきたので、温かいお茶を飲むようになった。

この間ミルクティーを作り、なんとなく固形の黒糖を入れてみた。

めちゃくちゃ美味しい。おすすめ。

粉末もいいだろうけど、おすすめは固形の黒糖。

最後、マグカップの底に残った黒糖がミルクティーにほどよく溶け、より甘くなって美味しい。幸せー。

(私的には大発見だったけれど、既にやっている人がネット上に結構いた。そりゃそうか。)

 

ふふふ

今年はよく風邪を引く。

昨日も声が出ず、だるかった。

(ブログを書けるくらいだから大した風邪じゃないけど)

 

旦那さんがそれに気が付き、息子のお世話をしてくれて夕飯まで作ってくれた。

 

にゅうめん。

 

美味しくて嬉しくてじんときた。

ありがとう。

心からそう思えたし、全身にしみわたる優しい味だった。

 

気が弱っていたのでついでに甘えて、なぜ私と結婚してくれたのか聞いてみた(笑)

理由は一つしかないという。

「好きだったから」だそうだ。

 

やったー!!!

 

いい旦那さんと結婚できたもんだ(^v^)

嬉しくなって、ぐっすり寝て起きたら元気になってた。

 

早くに目が覚め、今日は3時半起き。

昨日のお礼もかねて、いつもより気持ちがこもったお弁当が出来上がった。

 

旦那さんありがとう。

 

※ 今日の体重 53.85㎏ 💩 ×

元気をつけようと結構食べてしまった。

ライオン

昨日は料理教室だった。

 

私が通っている料理教室の先生は、管理栄養士の資格の他に国際中医薬膳師と国際中医師の資格を持っている。

(昨日聞いて驚いたのだが、薬膳に興味を持ったのが(たしか)59才で、60才になってから学校に通い、一発で薬膳師と中医師を取得したそうだ。とてもすごい先生である。)

 

そこで、薬膳をやりたいということと独学の勉強はどうしたらよいか先生に話した。

 

すると、

「せっかく料理の基礎をやっているのだから、まずはいま教えている基礎をしっかり身につけてからにしてみたら?真剣に取り組むのはもう少し先でも遅くはないんじゃないかしら。」という答えが返ってきた。耳もお腹も、全身が痛くなるような答えである。 

※基礎を見直そうと思い、料理教室に通い始めた

 

先生はそれに加え、

「どうしても知りたいなら、簡単な本を読んでみるといいかもしれない。あとで「こういうことだったのか」って繋がるときがくるわよ。」

「簡単でわかりやすい本を書いている人は、難しいことを理解しているってことだしね。」と付け足した。

 

他にも、

「色々と興味がわくだろうけど、子育てが一番だからね。子どもの観察が一番よ。」と釘をさされた。

ごもっともです……。

ここ数日、自分が学びたいことで頭がいっぱいになっていた。

子どもの発育にも役立てたくて学ぼうとしていることなのに、子どもと向き合わなければ、木を見て森を見ずだ。

 

だが、昨日の先生の言葉を何度咀嚼しても、薬膳をやりたいという気持ちがなくならない。

けれど、やはり慕っている先生からのアドバイスは従うべきだと思う。

 

ということで、

・日中は子どものことに集中し、一緒に楽しむことを忘れない

・今まで教室で習ったことの徹底復習

  →家でもう一度丁寧にやり直す

  →わからないことをあぶりだす

  →今まで習った基礎が身体にしみこむまでやり続ける

・食品学と調理学の見直し

  →食品の性質を見直す

  →性質がどのように料理に活かされているかを見直す

・薬膳のベーシックな本を読む

・いま読んでいる中医学の基礎の本をもっと気軽に読む

 

とりあえずはこれだ。

親に崖から落とされたような気分だが、這い上がろう。

(先生がせっかくくれた言葉に失礼だけど)

 

 

※今日の体重 53.50㎏ 💩 〇 

先生の言葉

今日は月に二度の料理教室の日だった。
今月は今回で終わり。

先生との時間は学びが多い。

・「あなたは栄養士だから、他の人の倍教えているのよ。」
・「だから、他の人なら笑って済ますこともあなたには注意しているの。」
・子どもをもっとよく観察すること
・それが料理にもいきてくる
・家族との時間が第一優先
・だから、家族のためなら教室を休むことをためらわなくてよい
・家族に比べたら、一回の学びの機会を逃すなんてどうってことない
・野菜や作っているものの気持ちになって料理する
・食材がどう料理されたいか考える
・調味料をいっぱい使って味付けするのが料理ではなく、食材を活かすのが料理
・食材との対話
・香りや色をよく感じとる
・もっとよく考える
・なぜ切るのか、どうやって切るのか、どの様に切れば食べやすいのか、誰が食べるのか
・言われたことは自分のものにすること
・「はい」という返事は、本当に理解したときだけ
・先を考えた行動
・丁寧にやらなければならないところ、大雑把でよいところを使いわける
・教わるならそのものごとに精通した先生がよい(薬膳について聞いた)
・通うなら、しっかりとしたところ
・先生は薬膳の勉強を60才から始め、4年間学校に通い、薬膳の資格の中では国内最高位の難しい資格を一発で取得
・簡単にわかりやすく書けている本というのは、書いている人が深く理解している証拠
・難しく書かれているものは、その反対
・だから、まずは優しい本から
・薬膳とは、要は季節感を大切にすること
・一生勉強
・ひろく見る
・人ではなく自分(自分の感覚)を信じる
・昔の感覚を信じず、もう一度やってみる

メモメモ。

居場所

始めたばかりの中医学の世界観がとても心地よい。

考え方がしっくりくる。陰陽学説だったり、五行学説だったり。

 私はこの心地よさや居場所を求めてたんだなぁと思う。

 

今までの私は、仲間はいるのだが、どこか違和感があって落ち着かないことが多かった。

他の人とどこか感覚がずれていて、少し行き辛いかんじが常にある。王道にのれないし、主流にいけない。(ヒエラルキー的なことではなく)

仲の良い仲間同士であっても、その中に一人でもどうしようもなく苦手な人がいると、自らそこから外れて単独行動をとってしまうようなところもある。

 

家族の中でも、私は「変わり者だからしょうがない」という立ち位置だった。

(他の人より少しずれているという自覚は持つようになったが、どこが違うのか未だにわからない。同じ人なんて一人もいないはずなのに、なぜ大きな流れがあるのだろう。)

 

とても愛情深く育てられた自覚はあるし、家族との楽しい思い出も沢山あるのだが、自分の居場所がないようなどこか落ち着かない日々だった。

恵まれた環境で幸せなんだけど、落ち着かない。

 

その落ち着かない日々は、旦那さんと出会い、結婚をして子どもを産んで、さらに料理の世界と向き合うようになって(←大袈裟だけど)少しずつ変わっていった。

 いまは居場所がある。

 

(ときどき喧嘩をすることはあっても、)すべてを認めてくれるし私もすべてを認められる旦那さんはいるし、大変なこともあるけれど私を必要としてくれている可愛い息子がいる。

 

知識欲を満たしてくれる料理の世界には、少し変わってるなーって人も多く、それがまた居心地がよい。(同じにしたら失礼だけど)

「ここにいてもいいよ。」と言われているかんじ。

料理家の方々の料理からにじみ出てくるその人なりの人生哲学みたいなものもしっくりくる。

そうしたものに触れるのが心地よいし、私自身が今まで考えてきたことと似てる部分もあったりして面白い。

 

中でも薬膳に出会ったことで、ここ!という居場所がみつかった気がする。

大切に育てよう。

 

※ 今日の体重 53.60㎏ 💩 ×

※ 週1の買い物

さっそく葉物野菜やら味噌やら煮干しがないことに気が付き、買い物に行かないとならないが、2日間は全く買い物せずに済んだ!

もう少し今ある食材で耐えてみようかな……。

 

自分の時間が増えたというよりは、息子との時間が増えたかんじ。

時間があるから息子の多少の寄り道は気にならないし、服が汚れても今までより余裕を持って対応できるようになった。

慣れてきたら、作り置きをいくつかやって朝の自分の時間を確保しよう。

出会いは生

昨日、桧山タミさんの本をTSUTAYAの本売り場で見た。

 

 

私は存じ上げなかったのだが、92才の料理家の女性である。

もう新しい生徒さんは受け付けていないそうだが、現役で福岡県にある料理教室も開いているそうだ。

調べたら、NHKのニュースウォッチ9にも出演されていた。 

www9.nhk.or.jp

 

この方を見て思い出したのが、佐藤初女さん。

 

初女さんの本を読み、ご本人にお会いしたいと講演会に行ったことがある。

たしかまだ結婚していなかったので、4~5年前だったと思う。

 

その講演会では直接、初女さんに質問できる時間があった。

「金銭的な余裕がない場合、どのようにして放射能などに注意して食事を作ればいいですか?」という質問者に、少し考えたあと「できる範囲でやるしかないんじゃないでしょうか。」と端的でかつ的確に回答していたのが印象的だった。

なんて聡明で優しい人なんだと、その考える間と回答に対して思った。

講演会での内容は正直あまり記憶にないのだが、それだけは強烈に心に残っている。

 

いま知ったのだが、初女さんは去年の2月にお亡くなりになったそうだ。

 

距離や時間やお金の制約はあるかもしれないが、会いたい人には会いたいうちに会おう。

話を聴きたい人がいれば話を聴きたいうちに。

会えるうちに、そして聴けるうちに。

 

※ 今日の体重 53.65㎏ 💩 〇