過保護と過干渉

昨日の息子の朝ごはんに納豆を出しました。

 

息子が納豆を食べると、スプーンで食べてもテーブルや洋服にこぼすし、時には手づかみで食べて手をベタベタにします。

そのため、私が息子のスプーンを持って食べさせます。

息子は一人で食べられないわけではないのですが、後処理を考えるとつい手伝ってしまうんです。

 

児童精神科医の佐々木正美さんの著書によく書いてある言葉があります。

「過保護と過干渉はちがう」です。

佐々木先生の仰っている過保護は、子どもが望んだ要求に応えて甘やかせてあげること。過干渉は、子どもが望んでもないのにやりすぎること。

子どもが望んだかどうかがその境目のようです。

 

この納豆の件は、過干渉でしょう。

息子ができることは分かっているし、納豆に触れることでその感触から学ぶこともある。それについては理解はいるし、子どものことは可愛いのですが、つい自分を優先してしまうことが多々あります。

 

あまり自分のストレスになってもいけないので、まずは息子にやらせ、最後の半分は私が手伝うことにしました。

一緒に納豆のネバネバを楽しんで食事すればまた違うのかな?

ちょっと試してみます。

 

佐々木正美先生の「かわいがり子育て」はおすすめです。

この本は、小さい子どもをどのようにかわいがって育てたらよいか、わかりやすく挿絵とともに説明してくれています。