もりもり食べる

日々考えたことをきままに綴るブログです

懐かしい

昨日は家族3人で練馬区上井草駅にある、ちひろ美術館に行ってきました。

 

5年前にも旦那さんと訪れたことがあり、5年の月日のながれをしみじみと感じてきました。初デートの場所だったんです。

同棲したり、大喧嘩したり、結婚したり、出産したり、ブログを書いていたり…その時には想像も出来なかった時間を過ごしています。

昔はキッズスペースなど全く気にもせず通り過ぎていたのに、昨日は息子が楽しそうにおもちゃで遊ぶ姿を見て、何とも言えない穏やかな気持ちになりました。

絵ももちろん素敵でした。子どもがいるのでゆっくりは観られませんでしたが、よかったです。色彩感覚が素敵でした。

 

 

いわさきちひろさんの言葉に、「絵本を見たこどもが、大きくなってもわすれずに心のどこかにとどめておいてくれて、何か人生のかなしいときや、絶望的になったときに、その絵本のやさしい世界をちょっとでも思いだして心をなごませてくれたらと思う。」というものがあります。

昨日、ミュージアムショップで買ったはがきにあった一文です。

 

これを見て思い出しました。

そういえば、私が保育園で給食を作っていた時にも同じようなことを考えていたことを。

”給食室全員が子どもたちのことを想って給食を作った愛情が、子どもたちに給食を通して愛された記憶となって少しでも心の中に残ればいいな”

と思いながら仕事をしていました。一人で大きくなるんじゃなく、色んな人の愛があって大きくなるんだよって伝えたかったんです。もちろん栄養価も大事ですが、それ以上に愛情が大切だなと思っていたので、こんな風に考えていました。

懐かしいなー。元気に大きくなってるかなー。

 

 

美術館を出た後、髪の毛をいわさきちひろカットにしてみようと心に決めました。

ちょうど伸びてきて切ろうと思ってたところだし。影響を受けすぎですかね?