もりもり食べる

日々考えたことをきままに綴るブログです

始めて短歌の解釈を考えてみた

ある深夜番組に、歌人で作家の東直子(ひがしなおこ)さんが出演されていました。

 

その中で紹介されていた歌↓↓↓

 

東直子さん「中央線、南北線東西線、どこへもゆけて どこへもゆかず」

 東さんのツイッター 東直子 (@higashin) | Twitter

 

車や電車や飛行機に乗ればどこにでも行けるし、SNSで誰かと繋がろうと思えば繋がれる。けど、本気でそう思わない限りは行けないし、繋がれない。

公園で会う同年代ママに話そうと思えば話せるけど、お互い話さない。

 

最初は悲しい歌なのかなと思ったのですが、違う気がしてきました。

すべて決めているのは自分で、自分次第ではどうにでも出来るというポジティブな歌だと私は解釈します。(これを紹介した際の、東さんの歌の説明とは異なりますが)

どこにでも行けるし、繋がれるし、話せる。

その機会を逸しているのは自分で、視野を狭めているのも自分で、本当は選択肢が沢山ある。って思いたい。

 

※今日の体重 54.25㎏ 💩 〇