もりもり食べる

日々考えたことをきままに綴るブログです

負け犬の遠吠え

息子がまだぐっすり寝てくれているし、今日は仕事もないので、これまたぼやんっと考えたことを書きたいことをまた書きます。

 

 

本当に本当に恥ずかしいのですが、

私は大学生になるまで、学歴がすべてだと思っていました。わりと本気で。自分でもアホだなと思います。

 

そんな最低な考えを変えてくれたのが、高校を卒業してすぐに始めたホテルのアルバイトでした。

 

私と同じ年の女の子が正社員として、そこでは働いていました。

その子は仕事も出来ましたし、頭の回転もよく、バリバリバリバリ働いていました。

休憩の時間になると私に話しかけてくれて、一緒にごはんを食べ、「ちょっと煙草を吸ってくる」と、休憩所で煙草を吸う彼女。健康面と年齢が気になりましたが、煙草を吸いながら、けだるそうにしている彼女はとても格好良く見えました。

 

他にも、アルバイトを通して沢山出会いました。

とても知名度のある大学を出ているのに、夢を追ってアルバイトをしながら生活をしている人もいました。

 

あの頃の自分は、高学歴で大手の会社に勤めている人がすごい人だと思っていたんです。それで判断できるわけではないのに。

 

その後、始めたコンビニのアルバイトでは、中卒の女性が店長としてお店を仕切っていました。失礼ですが、中卒の方が周りにいなかったので驚きました。

 

そういった学歴とは関係なく尊敬できる人たちを目の前にし、私はとんでもなく衝撃を受けたんです。そして、今までの考えが音を立てて崩れました。

 

なぜ学歴がすべてだと思っていたのでしょう。。。

その人の置かれた環境でそう判断しただけであって、学歴がその人自身を判断する基準ではありません。

その人がどんな人かどうかは、接する態度だったり、その会話だったりします。いくら仕事が出来ても、いくら学歴が高くても、人を見下したり、人によって態度を変える人は違うと思います。意地悪な人はもってのほかです。

 

判断すべきは人格と教養(豊かな心)。

私はそう思っています。

 

私は名高い大学を出たわけでもないので、説得力にかけますが。

負け犬の遠吠えと言われてしまえば、それまでです。(なんて卑屈(笑))