もりもり食べる

日々考えたことをきままに綴るブログです

予防の心療内科 前編

私は予防的な意味で心療内科へ行ったことがあります。

 

息子を保育園へ入れて働く前に。

 

母方の祖父が躁鬱病(私が物心ついた時には認知症だった)、叔父がうつ病で、私自身にもその遺伝的な因子があると思ったからです。

仕事復帰を決めたのは私ですが、子育てをしながら仕事をすることは自分自身にとって負荷のかかることでした。遺伝因子もあるし、不安になったんです。

 

もう一つ理由があります。

母は忙しさ+祖父の死で自律神経失調症に罹患した経験があるためです。

私の母はパート勤めではありましたが、共働きで、仕事から帰ってきた後もせわしなく、掃除をし、ご飯を作り、洗濯をし……。怒涛のような毎日を過ごし、疲れ果てていた姿を見ていました。

今考えれば、疲れていたから仕方のないことなのかなとも思うのですが、母は怒りっぽく、常にイライラしており、私はそんな母が嫌でした。

そんな風にならないためにも、予防したいと思うようになりました。

 

とはいえ、心療内科に行こうなんて健康なうちは大半の人が思わないと思います。

そのきっかけをくれた方がいます。

それは、大学時代の先生。

(1年間で大学を辞め、卒業した大学の研究職に戻ってしまった)

 

その先生が、精神保健福祉法による入院形態を説明しているとき、(たしか)スウェーデンに住んでいた時の話をしてくれました。

 

「あっちで研究をしていた時は、職場の人たちみんなが気軽に心療内科に行っていました。「今日、行ってくる」なんて会話もしていましたし、それが普通でした。」

 

「こっちでももっと気軽になるといいですね。」と話していたかどうかは忘れましたが、その話を何度かしてくださったのを憶えています。

 

その授業で初めて、食事だけではなく、メンタルも予防が出来ることを知りました。衝撃的で、頭の片隅というかにその記憶が残っていたというよりは、危ないと思った時は絶対に行こう、とその授業以降から思うようになりました。

 

それで、心療内科へ行くことに。

 

つづく

 

※今日の体重 54.10㎏ 💩 ×

寝る前にストレッチした