もりもり食べる

日々考えたことをきままに綴るブログです

すべては家が基本

圧倒されるような美しいものがみたい。

絵画でも映画でも建物でもなんでもいい。

とにかく実物を見て、心を震わせて、感動したい。

 

先日なんとなくそのように感じて、思ったことがある。

 

息子が見る世界は、今まで私や旦那さんが連れて行ったり、息子に買い与えた絵本やおもちゃなどの世界とほぼイコールだ。

息子しかしらない世界は、私のお腹の中と保育園での生活くらい。

今まで息子にどんな世界をを見せてあげられただろう。

 

私の実家は裕福ではなかったが、小さい頃はよく上野に連れて行ってもらって絵画やら仏像やら書道やら……展示が変わる度に足を運んだ。映画、(小さな劇団ではあったが)演劇も。

母の実家である北海道にも毎年夏になると行って、自然にも触れていた。

やりたいといって始めたピアノも幼稚園から中学生まで習わせてもらったので、音楽にも触れる機会があった。 (今では楽譜を見て弾けるかどうかも危ういが。好きではあったが、頑張った時間=出来るというわけではないんだとあの頃学んだ。私にはリズム感がない。)

 

そのおかげか、私は自分に対して感受性が豊かだと思わないが、旦那さんからはそのように言われる。(両親に感謝の気持ちしかない。)

それが事実だとすれば、感受性って子どもの頃に養われるのではないかと思う。

(大人になってからも感受性は養えるだろうが、少なくとも今の私の感受性は子どもの頃に形成された)

 

当時はただなんとなく目に入っていたものも、なぜだか手に取るように(断片的ではあるが)記憶に残っている。

視覚や感触、香りや感動が頭にも心に残っている。

北海道の田舎の二階の窓から見た澄んだ青空、家族で玄関先で見た満点の星空、澄んだ空気、美味しい野菜、カブトムシやクワガタ、笹の葉。それらの記憶が一番濃い。

 

息子に、私が両親から与えてもらったものを同じだけできるかは分からない(私と旦那さんの頑張り次第だ)が、そこまでハードルを高くしなくても普段の生活を通して美しいと思えるものを与えることは出来る。

部屋の空間だったり、食事だったり、選ぶ絵本だったり。

 

今日も整理整頓しよう。

 

※ 昨日の息子の遠足

無事に遠足へ行けたようだ。息子がごはんまみれになりながら、嬉しそうに喜んでお弁当を食べていたという報告が先生からあった。心底嬉しい。

息子は疲れたみたいで、お昼寝もよくしたらしい。マイペースな息子なりに気を遣って大変だったのか、お迎えに言ったらぐずっていた(笑)

今朝もまだ寝ている。

 

※ 今日の体重 54.05㎏ 💩 〇