もりもり食べる

日々考えたことをきままに綴るブログです

運び屋

● 書

今年初めて武田双雲さんの書を観に行ったことを思い出した。

展示会だったのでそんなに作品数は多くなく、展示会のため一点一点に値段がつけてあった。

 

字が持つ力に圧倒されたし、書の値段の相場を知らなかったのでそれにも驚いた。

体験していないことや知らないことが沢山ある。

 

いつだったか、大人になると感度が鈍くなるって言われたことがあるけれど、私はその逆だと思う。

年を重ねるほどささる(・∀・)

心に残るっていうか、咀嚼できるようになるかんじがする。

 

小さいころ連れて行ってもらったものに関しては、それらが積み重なってのちのち効果を発揮して、心を豊かにしている感覚。

 

● オフィーリア

大学時代にミレイ展というのが(たしか)渋谷公会堂で開催されていて、行ったことがある。

そのとき初めて『オフィーリア』という作品をみた。

 

あまりの美しさに感動して自然と涙がこぼれたのを思い出した。

絵で涙したのは初めてだし、この時だけ。

 

私は全般的に絵の作者にも背景にも詳しくないし、調べようともしない。(興味のないそんな自分が嫌ではある)

それでも美しい作品をみる価値ってあるよなーと思った。

そんなことは気にせず、来年はもう少し行きたいな。

 

● たばこ

我が家はたばこを吸わない。

けれど、そんなこととは関係なく道端にたばこが落ちていることが今でも時々ある。

 

それに関してやきもきしている。

なぜなら、子どもが拾って口にする可能性があるから。

一本分のニコチンで致死量だし、嘔吐できたとしても幾分かは摂取したことになる。

 

嗜好品として吸うのは自由だが、喫煙者には場所とマナーにもう少し気を遣っていただきたい。(気を遣っている人の方が多数だとは思うが)

 

たばこのポイ捨てをする人に関しては、自分のことしか考えていないんだろうなと思ってしまうくらい腹立たしい。

 

って今まで腹立てていたけれど、ふと思った。

私が拾えばいいじゃんと。

そうすれば自分が通った道だけでも我が子やその道を通る子どもたちの被害がほんの少しだけれど減る。

 

たばこが危ないということがわからない小さい子どももいるということを分かってほしい。

 

● 私もこんな風に描きたい

こやまこいこさんのツイッターをかかさず毎日見ている。

 

娘さんたちの日常が端的にかわいらしく描かれていて、いつも見ていて癒されるし、子育てって素敵なものだよなと思わせてくれる。

 

そして自分でも描いてみたくなる。

 

けど、描かないんだよなー。

自分の下手な絵を見るのがいやだし、一歩が出ない。

手が伸びない。

おそらく描いただけ、下手なりに上手くもなるんだろうけど。

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● やりたいことリスト

「息子にお手伝いをしてもらう」

 

モンテッソーリ教育に関する本にこんなことが書かれてあった↓

” 子どもはすべてのことができるように生まれてくるのです。できないとすれば、物理的に不可能な環境にあるか、どうすればいいのか、やり方がわからないだけなのです。”

 

そうかそうかと、息子用に小さいトレーを用意し、昨日は食事前にお皿を運ばせてみた。

 

まだ息子は二語文を話せないくらいなのだが、こちらが言っている意味はなんとなく理解している。

だからか、「机の上に置いてきて」というと少し考えたあと、トレーを慎重に持って運んでくれた。黙ってつまみ食いもしていたけれど。

 

お見事!!!

 

この本を読んでから少しずつやらせるようになり、意外にできることが多いことに気がついた。

知らなかっただけなのね。

 

※ おっくうなことから先にやる 46日目

まあまあ。

 

※ スマホを一日使わない 45日目

達成率 70%