もりもり食べる

日々考えたことをきままに綴るブログです

茶葉二倍

● 茶葉二倍

料理教室の先生に、「我が家のお茶はティーバック派なんです。」という話をしたら驚かれた。「それでいいの?」って。

 

正直、意識したことがなかった。

旦那さんが飲むからついでに私も…ってかんじで、そこに極端な美味しさを求めていなかった。旦那さんとの会話が楽しめる程度の味があればいいかな、ってくらい。

 

そういえば、実家はコーヒーもお茶もこだわっている方で、ティーバックやスティックの粉末のものを飲んだことってなかったな。(コーヒーの豆を自宅でひくまでのこだわりはないが)

たしかに味と香りがちがう。

 

って思って少し意識して、少しいい紅茶のティーバックを購入したら、いつもより美味しい。

 

いつも購入しているティーバックは、安いやつ(あえてメーカー名を伏せるけれど、想像がつくような安いやつ)。

この間購入した少しいい紅茶はすぐになくなってしまい、まだまだしぶとく残っていた安い紅茶を今は飲んでいる。

 

 

なんだか飲みたくなったので、ティーバックをいつもの2倍にしてミルクティーを作った。

 

 

……うん。

安い紅茶の茶葉二倍ってかんじ。

フォションで飲む紅茶ではない。なにかものたりない。

生産者側もそのつもりでは作っていないだろうが。

 

もう少しお茶のことも考えようって近頃は思っている。

 

● 見えないし、見ようとしていない

私は、意識して物事に焦点を当てないとその対象に気が付かないところがある。

自分の関心のあること以外はどうでもよくなってしまうというか、とにかく目に入らないし、気にとめることすらない。

周りの人からしたら嘘かと思うくらい目に入っていないらしい。

 

お茶の件に関してもそう。

 

● ものたりない

『なにかものたりない』を埋めていったら、どうなるのかな?

どんな生活になるのだろう。

こだわりのある生活になるのか、それとも、ごちゃごちゃのまとまりのない生活になるのか。

 

考えようかと思ったけれど、眠いからやめた。

 

● 誰かと食べればどれも美味しい

極端に言うと、私はどんな食事でも美味しいと思う。

 

 高級なお寿司屋さんで食べるお寿司はもちろん美味しいし、家の近くにある回転寿司もとても美味しい。

 

・・・と思ったが、前言撤回。

スーパーのお寿司ややる気が感じられない回転寿司は美味しくないか。。。

 

でも、でもでも、ある一定のラインを超えた料理は全部美味しく感じる。

 

家族や友人と食べれば、屋台やファミリーレストランやこだわりのお店も全部いっしょくたに美味しく感じる。

優劣をつけてしまえばもちろん差は生まれるが、意識しなければみんな一緒。

 

誰かと楽しく食べられれば、その食事はとても美味しい。

(同じ食事でも、楽しく食べた方が美味しく感じるっていう研究があった気がする。)

 

食べ物の味も大事だけれど、私はそれよりもその場の雰囲気や会話などの思い出派。

こんな考えで良いのかと思うが、食事って本来そういうものだろうなと私は思う。

 

食事は身体を動かすためのエネルギー源であるし、ある程度の栄養バランスも味も考えるべきだとは思う。

けれど、それは最低限であって、食事はそれ以上にその場の空気の共有だったり、会話の潤滑油的な役割だったり、思い出の一部だと思っている。

 

身体を満たす以上に心を満たす存在なのかな、、、と。

(何度も言うようだが、ある程度栄養バランスを一日のトータルで考えることができれば。)

 

● こだわり

誰かと一緒にいるとき以外は、自分のこだわりを持っていいんだと最近思えるようになった。

無意識の中で私なりのこだわりがあるのだろうが、それとは別のところで。

趣味とか。

 

自分だけの空間ならばどんな絵を飾ってもいいし、自分の時間ならばどんなものだろうと好きならば好きなものを追求してもいいし、もっと自由に自分を表現してもいいんだと思えるようになった。

 

今までそんな自分を押さえつけていた意識もなかったのだが、無意識に周りの目を気にしていたのかなと思う。

 

● 白髪が一本ありまして、

一昨日鏡を見ていたら、鏡に映る自分の姿に光るものが。

 

前髪に白髪が一本映えていた。

「30才になると急にくるよ。」って言われたことがあって、これか…と思った。

まだ30才ではないが、予兆がきた( ゚Д゚)

 

私の好きな作家さんも女優さんもモデルさんもみんな白髪に悩まされていたりするのだろうか。わ~不思議だー。

あんなに綺麗な人たちも?と思うと、急に身近に感じる。

って思うのも、みんなが通る道???

 

それとも、染めている女性はわからないのかな。

 

● まぶしい

なんだか、大学生も含む学生さんたちがまぶしく見える。

現役の学生のときもそうだったが、より一層。

美味しそうな桃とかさくらんぼってかんじ。

 

人生90年だとしてそれを3分割したら、私はもうそろそろ人生の中盤に差し掛かろうとしている。

だからかな、まだ若い部類だと思っていたけれど(20代前半ではないけれど、20代だし。実際まだそうだと思う。)、そろそろ若さとはさよならしつつあるのかな。

オートマティックな自家発電は終わろうとしていて、ここから自分の力が試されるのかな。

親に頼ることも少なくなっているし。これからは子育てや親の問題も出てくるだろうし。

 

 

私はめちゃくちゃ美味しいたくわんを目指そうと思う。

 

● たかはしべんさん

私が初めて自分で買ったCDは、宇多田ヒカルさんの『First Love』。

あのアルバムがきっかけで、一時期宇多田ヒカルさんの世界にどっぷりはまった。

 

ただ、これは初めて自分のものとして手に取ったものではなく、初めて手にしたCDはちがうもの。

 

赤いパッケージの「おば~さんが~はえをのみこんだ~ おじ~さんも~はえをのみこんだ~ どういうわけか はえをのみこんだ~」って歌詞の歌が入ったアルバム。

母にお願いして買ってもらった。

衝撃的な歌なのだが、しばらく好きで(たしか)小学生のころ聞いていた記憶がある。

 

誰だったっけな?

気になって調べてみたら、出てきた。

たかはしべんさんという方のCDだった。

私が憶えていた曲は、『はえをのみこんだおばあさん』という曲らしい。

小学生ならではの選曲だなー。懐かしい。

 

www.discogs.com

はえをのみこんだおばあさん [EPレコード 7inch]

はえをのみこんだおばあさん [EPレコード 7inch]