もりもり食べる

日々考えたことをきままに綴るブログです

見捨てない

昨日は都立高校の合格発表日。

旦那さんの勤める塾では、系列も含め全員合格したそう。

みんな、きちんと塾にまで来て報告してくれたみたい。

 

よかったよかった。

受験生の生徒が一番よく頑張ったと思うけれど、旦那さんも一年よく頑張った。

家に帰ってきた旦那さんは、ほっと肩をなでおろした様子だった。

 

受験の合格だけがすべてではないし、落ちたことが逆にその後の人生において良かったということもあるのでなんとも言えないが、やはり、本人たちが希望したところに行けると聞けるとこちらも嬉しい。

 

私 

「本当によかったねー!」

 

旦那さん 

「よかったよー。安心した。」

「受験勉強中、毎日何時間も勉強した子ばかりではなかったけど、それまで塾の授業が始まる時間に毎回遅れていた子がきちんと来られるようになったり、受験を通してみんなの成長が見られたのがよかったよ。そういうのが嬉しい。」

 

「都立の入試はほぼ毎年みんな合格してるよね?なんで?」

 

旦那さん

「受験以前の信頼関係と手厚さかなー。」

「本人が納得して志望校を選択できるように、どうやって受験校を選べばいいかみたいな話もしているし、生徒とも親とも面談をしっかりしてるからね。」

「あと、諦めないことかな。(生徒に見切りをつけないという意味)」

 

これは以前旦那さんから聞いたことなのだが、志望校の願書提出までにほぼほぼ大丈夫なところまでもっていっているそう。

志望校に対してもう少し努力が必要な子に対しても、どうしてもそこに行きたいという子に対しては志望校を無理に変えさせず、そのまま「努力が必要だから、頑張らないといけないよ」という現実を伝えているらしい。

全員合格ももちろんすごいのだけれど、生徒全員を見捨てずにやっているのが人としてすごいなと思う。

それって誰にでもできることではないと思うから。

 

 

いやー・・・

一年お疲れさまです、って心から思う。

この一年は今まで以上に濃い一年だったのに、手を抜かず、本当にすごい。

息子のことも家のこともきちんとやってくれる。

この間も、1カ月ぐらいまともな休みがない中、台所の切れた電球を新しいものに付け替えるため、仕事前のわずかな時間で買いに行って付け直してくれているし。

マンションの理事会もほぼ毎回参加して、旦那さんの担当である理事会の会報もいろんな人の意見をくみ取りつつ毎月書いていて、よくできるなーと感心してしまう。

本当に頭が上がらない。

 

昨日は一年の感謝の気持ちも込めて、ケーキを買ってきて食べた。

また新しい一年が始まるなーと思う。

 

旦那さんの体調面とメンタル面を支えられるよう、また一年頑張ろう。