もりもり食べる

日々考えたことをきままに綴るブログです

さよなら、ベビーカー

 

旦那さんと話し合って、ようやく息子をベビーカーから卒業させることに決めた。

 

2才半を過ぎたいまでも使用していた理由は、息子を歩かせようとしても、なかなか歩かないから。あと、買い物後の重たい荷物を運ぶ台車としての役割もあった。

 

卒業した日は一昨日。ほやほやである。

 

 

うちの子は、本人が歩く気分でないと、かぶっていた帽子を投げたあとに地べたに座りこみ、靴を両脚脱ぎ捨て、歩くのをボイコットする。

そんなときに「歩こうよ」なんて言っても絶対に歩かないし、「おかあさんと一緒に手をつないで楽しく歩こうよ」と言ってもぴくりともせず、「おかあさん、荷物が重たいなー大変だなー、歩いてほしいなー」と大変さをアピールしても無視。

「絶対、歩かないから」みたいな視線を送ってくる。

息子は、歩かなければ抱っこしてくれるだろうみたいな気持ちが根底にある。

 

負けてなるものかと毎回このやり取りを繰り返しするのだが、毎回いくら言い聞かせて待ってみてもらちが明かず、私の方が先に根負けして、ベビーカーがあればベビーカーに乗せ、ベビーカーがその場になければ抱っこする。

ベビーカーがあるのに抱っこみたいなことも結構あって、そんなときは筋トレだと思って頑張るしかない。

 

このやり取りを何度したことか(-"-)

 

このままでは、私たち夫婦も息子もベビーカーに頼りきりになってしまう。

旦那さんとの話し合いで、ベビーカーがいつもそばにあるから歩かないのではないか?という結論に至り、ベビーカーからの卒業を決めた。 

 

 

・・・ベビーカーを卒業した一昨日。

電車のなかでにこにこしながら両手をひろげて突然くるくる回転してみたり、息子が大好きな階段は自ら歩くことを選び、長い階段でも果敢に取り組んだ。

ベビーカーが傍にあるときには見せない息子の顔が見られた。

やっぱり、歩かせないから歩かなかったのかな?

(息子よ、ごめん。。。)

 

まー、でもいつも通りボイコットもしたのだが。

 

そんなときは、

「○○がにいにになるまでお母さん頑張るから、にいにになったら協力してね。」と言い聞かせた。

「わかった?」と私が聞くと、その言葉を理解したのかどうかはなぞだが、「はい!」と息子は元気よく返事をしてくれた。

 

さよなら、ベビーカー。